手作りアクセサリーの作り方
手作りアクセサリーの作り方について
手作りアクセサリーの作り方には、様々な方法があります。
当サイトで紹介している手作りアクセサリーの作り方は、
シルバー・ビーズ・ヘンプ・レザーです。
それぞれやってみて感じたのは、手作りでアクセサリーを
作るといっても、作業で様々な違いがあるということ。
例えば、シルバーアクセサリーでいうと私がやっているのは
銀粘土での製作になります。
銀粘土でシルバーアクセサリーを作る方法では、
粘土での造形から始まり、銀粘土を乾燥させた後の
ヤスリがけでの整形、焼いて銀になった後の磨きの
作業などをします。
ビーズでのアクセサリーの作り方では、紐(テグス)などに
ビーズを通していって作ります。
複雑なものだと、編んだりもして作ります。
ヘンプでは紐を編み、結ぶという作業が中心です。
色々な編み方があるので、編み方を変えたりすることで
様々なデザインのネックレスやブレスレットなどの
アクセサリーを手作りすることができます。
そしてレザーですが、革紐で作る場合は編む作業が中心です。
レザーリングなどを作る場合は革を切ったりする作業も
必要になっていきます。
このように、手作りアクセサリーの作り方にも様々な方法が
ありますので、色々やってみると楽しいですよ。
色々とやってみることで、自分にはどの作業が向いているのか
ということもわかってきます。
私は銀粘土でアクセサリーを手作りするのが好きです^^
粘土で造形したものを、ヤスリなどで削ったりして形を整えて
綺麗にする作業をとても楽しく感じています。
以上、何か参考になりましたら嬉しいです。
スポンサーリンク